asparagus 白いアスパラガス

白いアスパラガス、、野菜を活けるのも、なかなかいい感じ？！すぐ食べれそう、、、

クルーズの旅は、殆ど毎日、違う国に行くので、ユーロを使うところはいいけど、そうでない国も結構あって、少し面倒です。

ここでも、船に買える前に、また、現金がまだ余ってるし、また来るということも、あまりなさそうだし、、、

最後に立ち寄ったお店で、色々と買いました。おしゃれなお店でよかった、、、

ナッツやオレンジピールがのった家に持って帰った、チョコレート。
ダークチョコレートで上品な味で、子供達にも、好評でした！

うちの子供達は、一番下の子も、ダークチョコレートが、好きなのです、、、　大人の味？！

生ハムのサンドウィッチ jamonserrano

バルセロナで、世話になった”スペインのお母さん”が、朝から毎日、朝食に色々なものを出してくれたそうです。そのひとつが、スペインの生ハムを、たっぷりのオリーブオイルと、バゲットに挟んだサンドウィチ。

すご～くおいしかったらしく、本場の食材とは、違いますが、、、

家に帰ってから、すぐ、このサンドウィッチを、ランチに作ってくれました。

本当は、トマトは入れないのですが、仕事の写真用として”色”を、加えてみました。生ハムも、スペインの生ハムjamonserranoなのですが、もっと、手に入りやすい、イタリアのプロシュトprosciuttoを代用しました。　もしかして、かなり違ってくる？！

ドイツに比べると、スペインは短い期間の滞在の娘でしたが、バルセロナでは、すっかり馴染んだみたいで、帰国してからは、大学でもスペイン語を、習い始めました、、すごい変化です、、、

９月から、またヨーロッパに行くことになったし、、、わたし達、何かのきっかけで、色々と変わるんですね～。

お弁当にピッタリの、生ハムのサンドウィッチ

材料　（一人分）

フランスパン（スライスしたもの）        ２～４枚

トマト            　一個

オリーブオイル        適量

生ハム（プロシュト、またはハモン•セラーノ）           １～２枚

作り方            １　トマトは横、半分に切る。切ったトマト半分の切り口を、フラン　スパンの表面に　こすりつけるようにしてトマトの汁を塗る（写真Ａ）

２　１のプランスパンの表面に、オリーブオイルをたっぷり塗る。（写真Ｂ）

３　２の上に、生ハムを載せ（写真Ｃ）、さらに同様にトマトの汁と　　オリーブオイルを塗ったフランスパンで挟んで、出来上がり。

　       

bike やっぱり、自転車、、、

色々なタイプの人が、いろんな自転車に乗ってます。

日本並みの、自転車の量でしょうか、、、

しっかりとした感じの自転車？！安全そう、、、

コペンハーゲンって、やっぱり、自転車なんですね？！

公園の前の道に置かれた自転車。

たぶん、この自転車の持ち主？の親子が、公園で遊んでいました。

それにしても、かわいい！

morning tea おやつタイム

ローヤルコペンハーゲン。中庭のカフェが、いい感じです。

広場にある、小さい出店で買った、サクランボ、いくつでも食べれそう、、、

上にナッツがふりかけてある、甘味系でないデイニッシュと思って選んだパン。オレレンジピールも入った、少し甘くて、おいしかった！

自転車が、ここにも、、、

Copenhagen コペンハーゲン

コペンハーゲン、季節だからなのか、、、イチゴの甘いものが多かったような、、これもおいしかった！

街を歩いていると、窓辺がきれい、、、絵になります。

ここでも、イチゴがいっぱいです。

やっぱり、コペンハーゲンですから、レゴのお店にも行きました。

コペンハーゲンの港に着くと、すぐ目に付いたのが、このプロぺラの群れ。

オーストラリアでは、あまり見かけたことがなかった”風力発電”。
ヨーロッパって、すごく取り入れているので感心しました、、、
このプロペラの群れ、クルーズしているときに、海に中に、現れたり、どうやって取り付けているのかと、、、　不思議な光景です。



oslo オスロ

ヨーロッパは、立派なドアが、いっぱい！！シドニーとは、違うのは、やっぱり歴史が違うからなんでしょうね、、、

ノーベル賞の授賞式がある、建物にも行きました。

バルコニーから見ると、小さ～い、かわいい家が、小さ～い島に、ひとつポツッとあったり、のどかな光景です。
カレンダーにありそう、、、

ここまで来て鮨？！と思いましたが、、、一緒にいた夫は、鮨！！日本食！！と、うれしくなり？！思わず買ってました。
でも、予想以上においしかった！ノルウェイは、海のそばの国だから？

オープンサンドウィッチが、ここでの代表的な食べ物とか、、、
シンプルなのランチでしたが、値段を聞いて、びっくり！二人で、オーストラリアドルで、$50~60、高い！！